にきびと年齢の関係
にきびができやすい年齢は15〜18歳の思春期といわれる時期に発生することがとても多い。
そして普通は18〜26歳くらいまでにこれらの症状は軽減もしくは消えます。これらの年齢によるにきびの発生要因は完全には解明されていませんが、昨今の研究では成長ホルモンや男性ホルモンが関係していることが解明されているようです。
本来ならば成人後ニキビはなくなる傾向が強いのですが、それでも現代の特に女性はこれらの症状を年齢が高齢の方まで持ち越すようです。
これらの要因と考えられるのは生活習慣の欧米化や精神的ストレスなどが上げられます。その代表格が食生活の変化でしょう。欧米を真似した肉食文化が日本でも当たり前になり、脂分の多い食事を摂るようになったからです。
若いうちには肌の新陳代謝も活発ですから体内の油を排出する作用も大きいのですが、中年になると新陳代謝はゆっくりなのに対して摂取する脂分が多く、それらを体外に排出できずに過剰に体内に溜め込んでいるのが原因のひとつです。
でも急激に肉食をやめることはストレスを発生させることになります。ストレスもにきび発生の要因の人つですので、徐々に肉食から根菜類を中心とした日本食に切り替える試みをしていきましょう。
また、ストレスは体からくるもの、精神的なことから発生するものとあります。どちらの場合も「自己管理」で対処するより他にありません。 体からくるものとは病気や怪我によるものです。その心配が精神にも作用しますので、通常時に精神的にストレスを抱えている人にはダブルパンチです。
最も信頼の置ける対処法は皮膚科の医師に、精神的なケアも含めて相談することです。